時計とよっちゃん

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小川 未明

初級翻訳・時計とよっちゃん 第2話

「まわったよ、お母ちゃん、針はまわったよ。」と、よっちゃんはしきりに言いました。七「どれ、長い針がどこまでいったか、見てみましょうね。」とお母さんは、よっちゃんがしきりに言うので、家にあがって茶だんすのところへやってきました。そして、時計を...
小川 未明

初級翻訳・時計とよっちゃん 第1話

一 よっちゃんは、4歳になったばかりですが、とても賢くて、かわいらしい男の子でした。よっちゃんは、毎日、お昼寝をしていました。そして、たくさん眠って、目をパッチリと開けたときは、とてもご機嫌なのでした。「チョット、チョット。」と、よっちゃん...
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