小川 未明 初級翻訳・赤い蝋燭と人魚 第3話
「これほどの大嵐では、あの船はもう助からないだろう」おじいさんとおばあさんは、ガタガタと震えながら話し合っていました。夜が明けても、沖のほうは真っ暗で、恐ろしい景色が広がっていました。その夜、難破して沈んでしまった船は、数えきれないほどだっ...
小川 未明
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