てがみ

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初級翻訳・てがみ 第2話

「まてったら!ちきしょう!まったく、逃げやがった!この、しっぽのちょんぎれ野郎め!」もみの木を切りたおすと、それをうちへ持って帰って、飾りつけをするのです。「ああ、あのころは楽しかったな……」ユウコフはしみじみと思いました。お母さんもまだ生...
てがみ

初級翻訳・てがみ 第1話

ユウコフは、まだ九つの男の子です。少し前まで、お母さんと一しょに、いなかの村のマカリッチさまというご主人の家で暮らしていました。お母さんはその家で、女中として働いていたのです。けれど、そのお母さんが亡くなってしまったため、ユウコフもその家に...
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