風船虫

スポンサーリンク
小川 未明

初級翻訳・風船虫 第1話

原っぱは、じりじりと焼けるような暑さでした。でも、昼を過ぎると風が吹きはじめ、草の葉がキラキラと光り輝いていました。昨日は雨がたくさん降ったので、地面のくぼみには、まだ水がたまっています。もう少し前のことです。「今日はきっと、よく釣れるぞ!...
スポンサーリンク