沖野 岩三郎 初級翻訳・赤いねこ 第2話 おばあさんは、赤いねこの大好きな、お魚の焼いたものを持ってきて呼びましたが、なかなかおりてきません。そのうちに、大勢の人が赤いねこを見てめずらしがって集まってきました。「なんと不思議なねこだね。」「赤いねこなんて、はじめて見たよ。」みんなが... 沖野 岩三郎赤いねこ
沖野 岩三郎 初級翻訳・赤いねこ 第1話 雨がしとしとと降りました。その次の日のひるごろ、一人の老人が、町の曲がり角に立ててある大きな看板を見ながら、ひとりごとを言っていました。「この絵は、何の絵だろう。火事の絵かしら。」老人は、しきりに考え込んでいました。そこへ一人の男の子が通り... 沖野 岩三郎赤いねこ