巨男の話

スポンサーリンク
巨男の話

初級翻訳・巨男の話 第2話

それでも、王様は「それで十分だ」とはおっしゃいませんでした。そこで、巨男はふたたび南の国へ向けて旅立ちました。長い鎖を引きずりながら、白鳥を連れて、巨男は広くて何もない砂漠を、来る日も来る日も歩いていきました。そして巨男は、また大きな大理石...
巨男の話

初級翻訳・巨男の話 第1話

巨男(きょなん)とお母さんが住んでいたのは、ここからずっと遠く離れた、深い森の中のことでした。巨男のお母さんは、とてもおそろしい魔女でした。鷲(わし)のように曲がった高い鼻をして、蛇のようにギラギラと光る鋭い目をした、あのおそろしい魔女です...
スポンサーリンク