楠山 正雄 初級翻訳・舌切りすずめ 第2話 おばあさんは「しめた!」と思って、声のする方へ歩いていくと、舌を切られたすずめが今度も門を開けて出てきました。そして優しく、「まあ、おばあさんでしたか。よくいらっしゃいました」 と言って、家の中へ案内しました。そして、「さあ、どうぞお上がり... 楠山 正雄舌切りすずめ
楠山 正雄 初級翻訳・舌切りすずめ 第1話 一 むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。二人には子供がいなかったので、おじいさんは一羽のすずめを自分の子供のように大切に育てて、かごに入れてかわいがっていました。 ある日のこと。おじいさんはいつものように山へ... 楠山 正雄舌切りすずめ