アラビヤンナイト

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初級翻訳・アラビヤンナイト 第7話

ですけれども、私このおへやに、たった一つほしいと思うものがございますのよ。それはほかでもございません、ロック鳥の卵が、あのあの高い天じょうのまん中からぶらさがっていたら、もう申し分なしだと思いますわ。」と、答えました。これをお聞きになってお...
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初級翻訳・アラビヤンナイト 第6話

そして、「お姫さまと御殿をすぐにとり戻してくれ、それから私の命を助けてくれ」と、お願いしました。ところが、指輪の家来は、「それはあいにく、私にはできないことでございます。ランプの家来だけが、御殿をとり戻す力を持っているのです」と、答えたので...
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初級翻訳・アラビヤンナイト 第5話

アラジンはまた、王さまのために何度も何度も戦争に行って、すばらしい手柄を立てました。それで、王さまの一番お気に入りの頼もしい家来になりました。けれども、遠いアフリカでは、アラジンをねたみ、いじめるための悪だくみが、ずっと考えつづけられていま...
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初級翻訳・アラビヤンナイト 第4話

それで、やっとお姫さまは、おとといの晩からの出来事を、すっかりお話しになりました。大臣の息子はふるえながら、どうぞおむこさんになるのをやめさせてくださいまし、とお願いしました。もうもう一晩だって、あんな目にあうのは、いやだと思ったものですか...
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初級翻訳・アラビヤンナイト 第3話

アラジンは、すぐお母さんの手からランプを引ったくりました。そしてふるえながら、自分の手に持っていました。「ほんの少しでもいいから、たべるものを持っておいで。」アラジンは、やっぱりふるえながら、こう言いました。おそろしいおばけが、やっぱり天井...
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初級翻訳・アラビヤンナイト 第2話

宝物と聞いて、アラジンはさっきまでの恐怖すっかり忘れ、すっかり心を躍らせてしまいました。そして、魔法使いの言う通りに石の上の輪に手をかけると、あんなに重そうな石が、うそのようにすんなりと持ち上がりました。「アラジンや、よくご覧。そこに下へ降...
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初級翻訳・アラビヤンナイト 第1話

むかしむかし、大きな都に、ムスタフという貧しい仕立屋が住んでいました。このムスタフには、おかみさんと、アラジンというたった一人の息子がいました。お父さんのムスタフは本当にまじめな人で、一生けんめいに働きました。けれども、悲しいことに、息子の...
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