諸国の玩具

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淡島 寒月

初級翻訳・諸国の玩具 第2話

これをやり遂げたのは、そのあたりに住んでいた大橋門蔵(おおはしかもんぞう)という人でした。そのあと、父・椿岳は観音さまの本堂の脇にある淡島堂(あわしまどう)へと移り住み、「浅草画(あさくさが)」と呼ばれる絵を十二枚一組にして描き、それを十銭...
淡島 寒月

初級翻訳・諸国の玩具 第1話

めずらしいもの、かわったもの、とにかくおもしろいものなら何でも大好きな僕ですから、このあいだ三越(みつこし)の小児博覧会(しょうじはくらんかい)へ行ってきました。見てまわっていると、インドのコブラ(ニシキヘビやメガネヘビ)のオモチャがあった...
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