久助君の話 初級翻訳・久助君の話 第2話 しばらくの間、久助君は冗談のつもりでじゃれ合っていました。相手もそのつもりでやっていると思っていました。ところが、そのうちに久助君は一つの疑問にとらわれました。どうも相手は、本気になってやっているらしいのです。久助君を自分から引きはがそうと... 久助君の話新美 南吉
久助君の話 初級翻訳・久助君の話 第1話 久助君は、四年生から五年生に進級するとき、成績優秀で品行方正だという表彰状をもらってきました。初めてごほうびをもらったので、電気会社で集金をしているお父さんは大はりきり。それからは、「久助君が学校から帰ってきたら、すぐに一時間勉強すること」... 久助君の話新美 南吉