一本のかきの木 初級翻訳・一本のかきの木 第2話 そして、木の上に少しだけ残しておいた実をめがけて、あのあわれなからすの子供や孫たちが山からやってきて、木の枝にとまっておいしそうについばむのでした。 一本のかきの木小川 未明
一本のかきの木 初級翻訳・一本のかきの木 第1話 山にすんでいる一羽のからすがいましたが、そのからすは、もうすっかりおじいさんになってしまいました。若いころのこのからすは、いま他の若いからすたちがしているように、それはそれは元気よく高い山のてっぺんを飛びまわり、目の下には谷や松林、そして村... 一本のかきの木小川 未明