『グリム童話集』序

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『グリム童話集』序

初級翻訳・『グリム童話集』序 第3話

そのことについては、元の作者であるグリム兄弟に対して申しわけない気持ちでいっぱいです。読者のみなさんからの厳しいご意見や応援のムチによって、いつの日かこの本をもっとすばらしいものに完成させたいと願っています。昭和十三年三月 新しい版を出すに...
『グリム童話集』序

初級翻訳・『グリム童話集』序 第2話

「童話」という新しい言葉をつくったのはおそらく京伝で、その時代は今(昭和十三年)からおよそ百五、六十年ほど昔、天明(てんめい)の終わりか寛政(かんせい)の初めごろに書いた彼の『童話考(どうわこう)』という本の中ではじめて使ったのではないかと...
『グリム童話集』序

初級翻訳・『グリム童話集』序 第1話

『グリム童話』は、子どもたちの世界のたからもののような本です。『グリム童話』は、いつまでも若いままのきらめきを失わない、人間の心の栄養となるものです。この『グリム童話集』を日本の言葉に訳して紹介することは、私たちの国の人々に、世界でいちばん...
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