初級翻訳・魔女の家で見た夢 第13話

The Creative CAT

自分がいる場所は間違いなく自分の部屋のすぐ上にある、遠い昔に封印されたロフトだと感じてはいましたが、傾いた床や長い間閉ざされたままの出口から逃げ出せるかというと、あまりに心もとないものでした。

加えて、夢のロフトから脱出したとしても、そこは夢の家――本当に行こうとしている場所の異常な投影――に行き着くだけではないのか? 彼は自分の体験全体の中で、夢と現実との関係がどうなっているのか、完全に迷い込んでいました。ワルプルギスのリズムに揺れるぼんやりとした深淵を通り抜けるのは恐ろしいことでしょうし、死ぬほど彼が恐れる、これまで隠されてきた宇宙の鼓動を聞いてしまうことにもなるでしょう。現在ですら、そういったテンポをあまりにもはっきりと匂わせる、低く悍ましい震動を感じ取ることができるのです。その震動はサバトの時にはいつも増幅し、諸世界に浸透して、名状しがたい儀式への参加を呼び招くのです。微かに漏れ聞こえるこの鼓動が全空間に充満している様子は、地上の耳にとっては耐えがたいものですが、サバトの詠唱の半分はそのような鼓動に基づいたパターンを持っていました。

またギルマンは、宇宙の中の正しい場所へ帰るにあたって、自分の本能を信じていいのかと疑っていました。遠い惑星のあの緑の丘の麓に降りてしまうのではないか? あるいはどこか銀河の向こうにある、触手の生えた怪物たちの都市を見下ろす手すり付きのテラスに出てしまうのではないか? あるいは、あの究極の空に渦巻く暗黒の螺旋の中へと? その究極の空たる混沌を統べる者こそ、心を持たぬ魔王アザトースなのです。

飛び出そうとする寸前、あの菫色の光が消え、彼は完全な暗黒の中に取り残されました。魔女――老ケザイア――ナハブ――それはその女の死を意味しているに違いありません。そして遠くのサバトの詠唱や、下の深淵でくんくん泣いているブラウン・ジェンキンの声に混ざって、未知の深みからもう一つ、より一層取り乱した哀れっぽい泣き声が聞こえてくる気がしました。ジョー・マズレヴィチ――這い寄る混沌に対抗するための祈りが、今や不可解な勝利の叫びに変わりつつある――熱にうなされた夢を害する、冷笑的な現実世界――イア! シュブ=ニグラス! 千の仔を孕める山羊……。

ギルマンが彼自身の奇妙な角のある古い屋根裏部屋で見つかったのは、夜明けまでまだ大分ある時分でした。恐ろしい叫び声を聞いたデロシェール、チョインスキ、ドンブロウスキ、マズレヴィチがすぐに駆けつけ、椅子の中でスヤスヤと眠っていたエルウッドすら目を覚ましました。彼は生きてはいましたが、両目をかっと見開いたまま、ほとんど意識を失っていました。喉にはひどい力で締め上げられたあとがあり、左足首には痛々しいネズミの噛み跡が残っていました。服はしわくちゃで、身につけていたはずのジョーの十字架の鎖もどこかへ消えていました。エルウッドは恐怖に震え上がり、友人の夢遊病が今度はどんな恐ろしい形をとったのか、想像することさえできませんでした。マズレヴィチはぼんやりとしていて、祈りに応えてある「しるし」が現れたと言い出し、傾いた壁の仕切り板の裏から一匹のドブネズミのキーキーという鳴き声が聞こえると、狂ったように十字を切りました。彼らは夢見人をエルウッドの部屋の長椅子に寝かせると、医者のマルコヴスキを呼びに行きました。地元の開業医である彼は口が堅く、おかしな場所で起きたまずい出来事を言いふらす心配がなかったからです。医者が打った二本の注射のおかげでギルマンの緊張は解け、自然な眠りのような状態に落ち着きました。

昼の間、時折意識を取り戻したギルマンは、最新の夢の内容を囁いてはエルウッドを混乱させました。その経過は痛々しく、最初から不安な事実を明らかにしていました。最近まで異常に鋭敏な聴力を持っていたはずのギルマンは、今では耳が聞こえなくなっていたのです。急いで往診に来たマルコヴスキ先生は、エルウッドに両耳の鼓膜が破れていると告げました。まるで、人間の知覚が耐えられる限界を超えた、途方もなく大きな音の衝撃を受けたかのように。この数時間の間にそんな大音響がして、それでもミスカトニック渓谷の住人たちが誰一人目を覚まさなかったなどということがあり得るのか、そんな質問は正直な医師の答えられる範囲を超えていました。

エルウッドは会話を筆談に切り替えたので、いくぶん楽に話すことができました。このぐちゃぐちゃになった事態をどうしたらいいか二人とも図りかね、それについて考えれば考えるほど悪い方向へ向かうので、考えないことにしました。それでも、手配ができ次第、できるだけ早くこの呪われた古屋敷を立ち去るべきだという点では二人の意見は一致しました。朝刊は、警察が夜明け前にメドウ・ヒルの先の谷間で騒いでいたイカれ者たちを逮捕したと報じており、そこにある白い石については、大昔から迷信の対象になっていたと説明していました。逮捕者はいませんでしたが、尻尾を巻いて逃亡した群衆の中に、図体の大きな黒人の姿が見かけられたそうです。また別の記事には、行方不明の子供ラディスラス・ワレイコの手がかりは発見されなかったとありました。

這い寄る恐怖が襲ったのは、まさにその夜のことでした。エルウッドはどうしてもそれを忘れることができず、神経がすり減ってしまい、学期末まで大学から離れることを余儀なくされました。一晩中、仕切り板の中でドブネズミたちが動く物音がしていましたが、彼はほとんど気に留めていませんでした。彼とギルマンが寝てからかなり時間が経った頃、残忍極まる金切り声が響き渡りました。エルウッドは跳ね起き、明かりを点けて客人の長椅子へと駆けつけました。そこに寝ていた人物は、言語道断な拷問でも受けているかのように、人間とは思えないような声で叫んでいました。彼は寝具の下で身悶えしており、毛布の上には大きな染みが広がりつつありました。エルウッドには到底彼に触る勇気がありませんでしたが、叫びと身悶えは次第に収まっていきました。

この時、ドンブロウスキ、チョインスキ、デロシェール、マズレヴィチ、そして最上階の住人たちが全員、どやどやと戸口に集まってきました。大家は妻を部屋から帰らせ、電話でマルコヴスキ先生を呼ぶように言いました。その瞬間、朱に染まった寝具の下から、大きなドブネズミのような姿が飛び出したので、全員が震え上がりました。そいつはあたふたと床を横切り、そばにあったできたての穴へと逃げ込みました。医者が到着して恐ろしい掛け物を剥ぐと、ウォルター・ギルマンはすでに死んでいました。何がギルマンを死に至らしめたのか、示唆する以上のことを語るのは残酷というものでしょう。彼の体には、まるでトンネルのような穴が開いていたのです――何かが心臓を食い尽くしたのです。

ネズミ取りが全くの無駄だったことに半狂乱になったドンブロウスキは、この部屋を貸し出す考えをきっぱりと捨て、一週間のうちに昔からの店子たちと共に、ウォルナット街にある見窄らしいがもう少し新しい家へ引っ越してしまいました。とりあえず一番厄介だったのは、ジョー・マズレヴィチを黙らせることでした。

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