トム吉と宝石 初級翻訳・トム吉と宝石 第1話 遠い、あちらの町の中に、小さな宝石店がありました。ある日のこと、ボロボロの服を着たみすぼらしい娘が店にやってきて、「これを、どうか買い取っていただけないでしょうか。」と言って、小さな紙包みの中から、まるで赤い魚の目のように、美しく光り輝く石... トム吉と宝石小川 未明
トム吉と宝石 初級翻訳・トム吉と宝石 第2話 この青みがかった穴のあいている石は、大昔の「曲玉(まがたま)」であり、光っているのは何とダイヤモンドだったのでした。トム吉は、宝石店にいた間に、これとそっくりなものを一度だけ見たことがありました。そして、それが驚くほど高値で取引されていたの... トム吉と宝石小川 未明