ペンとインキつぼ

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アンデルセン ハンス・クリスチャン

初級翻訳・ペンとインキつぼ 第1話

ある詩人の部屋のなかでのお話です。だれかが、詩人のつくえの上にあるインキつぼを見て、こう言いました。「こんなインキつぼのなかから、ありとあらゆるお話や詩が生まれてくるんだから、本当にふしぎだなあ! 今度は、いったい何が飛びだしてくるんだろう...
アンデルセン ハンス・クリスチャン

初級翻訳・ペンとインキつぼ 第2話

あたしが言った皮肉(ひにく)くらい、わかってちょうだい」「なんだと、このインキ入れめ!」と、ペンは怒りました。「ふん、この字を書くだけの棒(ぼう)っぱし!」と、インキつぼもやり返しました。これで二人とも、自分の方がいいことを言ったつもりにな...
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