青いボタン

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小川 未明

初級翻訳・青いボタン 第1話

これは、ぼくがまだ小学校に通っていたころのお話です。ある日のこと、正雄のクラスに知らない女の子が転校してきました。先生がみんなに向かって言いました。「今日からこの子が新しいお仲間になりました。みなさん、仲よくしてあげてくださいね」知らない子...
小川 未明

初級翻訳・青いボタン 第2話

知っている人は、「まあ、美しいボタンね。ちょっと見せてちょうだい」と言って、掌(てのひら)の上に乗せては眺めたものです。しかし、誰もこの青いボタンが石でできているのか、貝でできているのか、見当もつきませんでした。「この青いボタンを一つ、僕に...
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