初級翻訳・あのときの王子くん 第18話

あのときの王子くん

新しくかつ自由な物語を世に出すためにも、直訳の「あのときの王子くん」というタイトルを用いる次第です。

6 参考文献・サイト・謝辞

この翻訳を作るにあたり、以下の諸訳について、翻訳研究の側面から分析を行いました。その研究成果が翻訳に反映されています。また、それぞれの翻訳を、訳文作成後の誤訳チェックにも使用いたしました。各訳者様に、深く感謝申し上げます。内藤濯[訳](1966)『星の王子さま[改版]』岩波書店
 ――[訳](2000)『星の王子さま――オリジナル版』岩波書店
小島俊明[訳](2005)『新訳 星の王子さま』中央公論新社
三野博史[訳](2005)『星の王子さま』論創社
倉橋由美子[訳](2005)『新訳 星の王子さま』宝島社
山崎庸一郎[訳](2005)『小さな王子さま』みすず書房
池澤夏樹[訳](2005)『星の王子さま[ハードカヴァー版]』集英社
川上勉、廿樂美登利[訳](2005)『プチ・プランス 新訳 星の王子さま』グラフ社
藤田尊潮[訳](2005)『小さな王子 新訳『星の王子さま』』八坂書房
辛酸なめ子[訳](2005)『「新」訳 星の王子さま』コアマガジン
石井洋二郎[訳](2005)『星の王子さま』筑摩書房
稲垣直樹[訳](2006)『星の王子さま』平凡社
河野万里子[訳](2006)『星の王子さま』新潮社
谷川かおる[訳](2006)『星の王子さま』ポプラ社
野崎歓[訳](2006)『ちいさな王子』光文社

(以上、出版された順番です)

 さらに、物語を深く読みとくために、つぎの研究書や関連する本、ウェブサイトを参考にしました。同じく、それぞれの著者のみなさんに、心から感謝いたします。
稲垣直樹(1992)『サン=テグジュペリ 人と思想』清水書院
 ――(1993)『サドから『星の王子さま』へ フランス小説と日本人』丸善
片木智年(2005)『星の王子さま☆学』慶應義塾大学出版会
加藤晴久(2006)『自分で訳す「星の王子さま」』三修社
小島俊明(2000)『改訂版 おとなのための星の王子さま――サン=テックスを読みましたか』近代文芸社
内藤濯(1971)『未知の人への返書』中央公論社
 ――(1971)『星の王子とわたし』文藝春秋
 ――(1976)『落穂拾いの記』岩波書店
内藤初穂(1984)「童心の日記――序に代えて」『星の王子 パリ日記』(内藤濯[著])グラフ社
 ――(2003)「『星の王子さま』備忘録その一」『図書 2003.12』岩波書店
 ――(2006)『星の王子の影とかたちと』筑摩書房
藤田尊潮(2005)『『星の王子さま』を読む』八坂書房
水本弘文(2002)『「星の王子さま」の見えない世界』大学教育出版
三野博司(2005)『『星の王子さま』の謎』論創社
柳沢淑枝(2000)『こころで読む「星の王子さま」』成甲書房
山崎庸一郎(1984)『星の王子さまの秘密』彌生書房
 ――[編](1995)『星の王子さまのはるかな旅』求龍堂
 ――(2000)『『星の王子さま』のひと』新潮社
RenardBleu(1999-2006)『「星の王子さま」総覧』Available online at www.lepetitprince.net (accessed 2005-2006)

 さいごに、次の方々へあらためてお礼を申し上げます。
STORYTELLERBOOK の佐々木健さん、「星の王子さま」総覧の RenardBleu さん、aozora blog の ag さん、いろんなことを教えてくれたひとりの女の子、そしてこの半年間、なにかと支えてくれた友人たち。
みなさん、本当にありがとうございました。
この翻訳が、読んでくれるみなさんの何かのお役に立てたら、これほどうれしいことはありません。
2006年10月24日 大久保ゆう

翻訳の底本:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ (1943) “Le Petit Prince”
   上記の翻訳のもとになった本は、著作権の期間が終了しています。
2006(平成18)年5月3日から10月8日まで aozora blog に連載
   2006(平成18)年10月24日に加筆修正
   2008(平成20)年3月5日に少し直しました
※なお、さし絵はレイナル&ヒッチコック社から出た初版第1刷(1943年)からコピーしたものです。
※この翻訳は「クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本 ライセンス」(http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/)のもとで公開されています。
このライセンスのルールに従えば、訳者にことわりを入れることなく自由に利用、コピー、配付することができます。
※翻訳についてのお問い合わせは、青空文庫ではなく、訳者本人(http://www.alz.jp/221b/)までお願いします。
翻訳者:大久保ゆう
2016年6月20日作成
青空文庫収録ファイル:
このファイルは、著作権を持っている本人の意志により、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)に収録されています。

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