下村 湖人 初級翻訳・論語物語 第4話
彼はそれを、自分に対する嫌味(皮肉)のようにも聞いてしまったのである。(自分は、もう四十の坂を越してかなりになるのに、まだ一度も孔子にそんな風な讃め方をされたことがない。どちらかというと、くさされる方が多かったくらいだ。) 彼はそう思って、...
下村 湖人
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