初級翻訳・怪物屋敷 第2話

怪物屋敷

顔の色もすっかり青ざめていたので、私たちは二人で大笑いしながら、それからは無事に家へ帰りました。

まったくこの家というのは不思議な場所で、後から近所の人に聞いてみると、「怪物屋敷」という評判で、人は決して住まわない場所だとのことでした。その怪物の出る理由については、人々の言うことが皆バラバラで、結局のところ何なのかは分かりませんでした。しかし、その後にもまた別の書生が同じような目に遭ったりして、あまりに気味が悪かったので、家賃は安くて助かったのですが、ついにこの家を引き払うことにしたのです。

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