初級翻訳・しんばい 第1話

しんばい

「今日は、あんまりいたずらばかりしちゃったから、もうぼくはいい子になれなくなっちゃうんじゃないかって、心配だよ。
かあさん」

「そんなことないわよ。
明日からだって、いい子になろうと思えば、きっとすぐになれるわよ。おやすみなさい」

(母、部屋を出ていく)

「かあさんはそう言うけれど、やっぱり心配だなあ。今夜からさっそく、いい子になる練習をしよう。どうしたらいいかな。そうだ、きをつけの姿勢のまま、眠ってみよう」

(ひとりごと)

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