海野 十三 初級翻訳・火星兵団 第37話
「ふうむ、柱時計が一時・二時・三時とうって四時がぬけ、それから、五時・六時・七時とうっていったと言うんだね」「そうなんですよ、先生」「不思議だねえ」と、新田先生は、四時をうたない時計の謎を、どう解いてよいか迷った。「ねえ、先生。その時計が四...
海野 十三
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