(1)
□A□
______
□A□)□□□□□
□□□
――――――
□□BB
□□BA
―――――
□A□□
□□□□
――――
0
(2)
□□□□□
_________
□□□)□□□□□□□□
□□□
―――――――――
□□□
4□□
―――――
□□□
3□□
――――
□□□□
□4□□
――――
0
(3)
NINIO
___________
MARTIN)HARRINGTON
HMGIAN
―――――――――――
HAOIGT
HMGIAN
――――――――
MMITLON
LOGATI
―――――――
MMGGTN
(4)
ADHA
_______
ACC)ATEHBC
ACC
―――――――
GBH
ECB
―――――
TEB
TCA
――――
BAC
ACC
―――
SW
“虫喰ひ算”大会 第二十一会場
もうすでに姿を見せているはずなのですが、一向にやってきません。どうしたことでしょうか。
いや、その、名誉ある第二十階の挑戦者たちの姿が、いまだに見当たらないのです。
台風で橋が流されてしまったのでしょうか、それとももしかして途中で原子爆弾に……。
冒頭でご紹介したバーナード先生は、アボッツホルム学校の助教諭を務めた理学修士(マスター・オブ・サイエンス)です。
おお、やっと見えてきましたよ。
あなた方は一体どうされたのですか。
心配していましたよ。
なんだって、ここはどこかだって? おや、そんなに息を切らせてどうしたのですか。
ここは第二十一会場ですが……。(1)
□□7□□
× □7□
―――――――――
□0□7□
□□0□□
7□□0□
―――――――――
□□□□□□□
(2)
AM6
× MN
――――――
5FN
2DM
――――――
3F2N
(3)
□□□
_______
523)□□□667
□□□□
―――――――
□□□6
□□□□
―――――
□□□7
□□□□
――――
193
(4)
DCAM
________
AEQ)MBDNUQN
MDUE
――――――――
BQU
AEQ
―――――
QBDQ
QDCY
―――――
CNQN
CNQN
――――
0
“虫喰ひ算”大会 第二十二会場
こちらが、間違いなく第二十二会場であります。
難しくなったって?
それはそうでしょう。
第二十階以上になりますと、すごく頑張ってもらわなければなりません。
のんびり構えていると、途中で化石になってしまいますよ。
かといって、あまりムキになると、目が三角になってしまって、後で直すのが大変ですよ。
しかし、難しい問題にぶつかればぶつかるほど、虫喰ひ算の計り知れない魅力が感じられます。
そうではありませんか、第二十一階の選手のみなさん。
(1)
BAAB
× ABC
―――――――――
B□□□A
□□□□C
□□□□□
―――――――――
□□□□□□□
(2)
2□□□
96―――― = 100
□□□
註:――
1から9までの九種類の数字を当てはめること(9と6と2はすでに使用済み)
(3)
□7□
______
□7)□□□7□
□□
――――――
7□7
□□□
――――
5□□
5□□
―――
0
(4)
RHUCU
________
HSH)HMHECUT
HSH
――――――――
MSE
USU
――――――
CCC
ISI
―――――
RCRU
RIRI
―――――
CAT
ISI
―――
RMC
“虫喰ひ算”大会 第二十三会場
例のデュウデニー先生ですが、この先生の有名な四つの著書の名前を、ここに挙げておきましょう。
第一は“カンタベリー パヅルと、その他の珍しい問題”。
次は“算術遊び”。
この本は非常に有名で、日本の雑誌などに使われた数学パヅルのもとになった本であります。
原名は Amusements in Mathematics です(もしもし、これは覆面算の問題ではありません。
鉛筆をなめる必要はありませんよ)。
第三は、 The World’s Best Word Puzzles。
それから第四は、本書の序文に出してある“最新のパヅルとその解き方”です。
ここは第二十三会場の入口でございます。
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