2026-08

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お月さまいくつ

初級翻訳・お月さまいくつ 第1話

お月さま、いくつ?十三、七つ。まだ年が若いねえ。あの子を産んで、この子を産んで、だれに抱かせようか。お万に抱かせよう。お万はどこへ行った?油買いに、お茶買いに。油屋の軒先で、氷が張っていて、油を一升こぼしちゃった。その油、どうしたの?太郎ど...
お星さま

初級翻訳・お星さま 第1話

すみちゃん、すみちゃん、なにをあげようか。あのお星さまを、とってちょうだい。あまりにも高すぎて、とれません。それなら、わたしがとってあげましょう。お星さま、お星さま、なにをあげようか。のどがかわいたから、お水をちょうだい。あまりにも遠くて、...
おりこうハンス

初級翻訳・おりこうハンス 第2話

なんかくれるものない?」 グレーテルはハンスにいいます。「あたし、あんたといっしょにいくわ。」 ハンスはグレーテルをつかまえて、つなにしばりつけて、グレーテルをひっぱっていきます。そして、えさ箱のまえにつれていって、そこにしっかりつないでし...
おりこうハンス

初級翻訳・おりこうハンス 第1話

ハンスのおかあさんが、「ハンスや、どこへいくんだい?」と、たずねます。すると、ハンスがこたえます。「グレーテルんところさ。」「しっかりやってくるんだよ、ハンス。」「ああ、うまくやってくるさ。じゃあな、おっかあ。」「いってらっしゃい、ハンス。...
おや雀

初級翻訳・おや雀 第1話

おや雀おや雀もう日が暮れる暗くなる日が暮れて暗くなったらどうしようどこに行こうぼっちゃん私の巣を返せ子どもを返せ
おやゆび姫

初級翻訳・おやゆび姫 第6話

おやゆび姫と別れたくないのです。「これからはおやゆび姫なんて名前で呼んではいけないわ。」と、花の妖精が言いました。「へんな名前よ。あなたはとってもかわいいんだから、マイアと呼びましょう。」ツバメは、「さようなら、さようなら。」と言いました。...
おやゆび姫

初級翻訳・おやゆび姫 第5話

台所も貯蔵室も食べものでいっぱいで、こんな運命のめぐり合わせに感しゃすべきじゃよ。」いよいよ結婚式の日取りが決まりました。その当日に、モグラはおやゆび姫を地中深くに連れていくつもりでした。いっしょに暮らすためなのですが、おやゆび姫はいやでし...
おやゆび姫

初級翻訳・おやゆび姫 第4話

そしてその毛布を抱えて、死んだツバメの眠る場所へとそっと運んでいったのです。ツバメの体にその毛布をやさしくふんわりとかけてやり、野ネズミの部屋からこっそり集めてきたきれいな花を、そのそばにそっと添えました。毛布はとてもふわふわしていたので、...
おやゆび姫

初級翻訳・おやゆび姫 第3話

通りぬけるのにも、大変な苦労をしなければなりませんでした。歩いている間も、寒くて寒くてどうしようもありません。やがて、おやゆび姫は野ネズミの家の玄関を見つけました。きりかぶの下にある、小さな穴ぐらが野ネズミの家でした。ぽかぽかして、ゆったり...
おやゆび姫

初級翻訳・おやゆび姫 第2話

しかたがないので母ガエルは、きれいなベッドを持ち上げて、そのままスーッと泳いでいってしまいました。おやゆび姫はまた、ひとりぼっちになってしまいました。緑のはっぱの上にポツンと座って、しくしくと泣きました。あの意地悪なヒキガエルと、みにくいむ...
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