グリム ヴィルヘルム・カール

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「テーブルよ、ごはんの用意」と、金貨をうむロバと、「こん棒、ふくろから」

初級翻訳・「テーブルよ、ごはんの用意」と、金貨をうむロバと、「こん棒、ふくろから」 第4話

「この中には、一本の頑丈なこん棒が入っているんだよ」「ふくろなら肩にかけられますし、いろんなものを入れるのに役立つでしょうけれど。だけど、中に入っているこん棒っていったい何の役に立つんですか?ふくろが重たくなるばかりじゃありませんか」「そこ...
「テーブルよ、ごはんの用意」と、金貨をうむロバと、「こん棒、ふくろから」

初級翻訳・「テーブルよ、ごはんの用意」と、金貨をうむロバと、「こん棒、ふくろから」 第3話

そしてみんなは、何ひとつ飲み食いもできないまま、すごすごと帰るしかありませんでした。お父さんはまた布をとりだして、仕立ての仕事を続けました。息子のほうは、ある親方のところへ仕事にいきました。二番目の息子は粉ひきのところへいって、お弟子になり...
「テーブルよ、ごはんの用意」と、金貨をうむロバと、「こん棒、ふくろから」

初級翻訳・「テーブルよ、ごはんの用意」と、金貨をうむロバと、「こん棒、ふくろから」 第2話

ちゃんとしるしをつけて、ほかの仕立屋仲間には二度と顔だしができないようにしてやらぁ!」仕立屋さんはおおいそぎで部屋へかけあがり、ひげそり用のかみそりを持ってきました。そして、ヤギの頭に石けんをたっぷりぬりつけると、つるつるの頭をじぶんの手の...
「テーブルよ、ごはんの用意」と、金貨をうむロバと、「こん棒、ふくろから」

初級翻訳・「テーブルよ、ごはんの用意」と、金貨をうむロバと、「こん棒、ふくろから」 第1話

むかしむかし、ひとりの仕立屋(したてや)さんがおりました。仕立屋さんは三人のむすこと、それから、ただ一ぴきのヤギを飼(か)っていました。ところでこのヤギは、お乳をしぼってみんなに飲ませてくれていた大切な家族だったので、美味しいごはんを食べさ...
グリム ヴィルヘルム・カール

初級翻訳・ルンペルシュチルツヒェン 第2話

ちょうどその時、例の小人が現れて言いました。「さあ、王妃さん。わたしの名前、わかったかな?」王妃はわざと、まずこう言いました。「クンツかな?」「違う!」「じゃあ、ハインツね?」「違う!」「それじゃあ、もしかして、あなたの名前は……ルンペルシ...
グリム ヴィルヘルム・カール

初級翻訳・ルンペルシュチルツヒェン 第1話

むかし、あるところに粉屋がおりました。水車小屋で粉をひく仕事で、貧しい暮らしをしていましたが、ひとり、とても美しい娘がいました。あるとき、ひょんなことから、この粉屋が王さまと話をする機会がありました。そこで、少しばかり自分をよく見せようとし...
グリム ヴィルヘルム・カール

初級翻訳・ラプンツェル 第2話

そして王子がやってきて、「ラプンツェルや! ラプンツェルや! お前の髪を垂らしておくれ!」と言うと、それを下に垂らしました。王子が登っていくと、上には可愛いラプンツェルの代わりに、魔女が意地悪で恐ろしい目で睨みつけていました。「ああ!」と魔...
グリム ヴィルヘルム・カール

初級翻訳・ラプンツェル 第1話

むかしむかし、ある夫婦がおりました。二人は長い間「子どもがほしい、ほしい」と願いながら暮らしていましたが、ついに奥さんの願いがかなって、神様がその祈りを聞き届けてくださいました。この夫婦の家の裏手には小さな窓があり、そのすぐ向こうには、美し...
グリム ヴィルヘルム・カール

初級翻訳・ハツカネズミと小鳥と腸づめの話 第1話

むかしむかし、ハツカネズミと小鳥と腸づめ(ソーセージ)の三人が仲間になって、一緒に暮らしていました。長いあいだ、みんなはとても仲良く助け合って、財産もずいぶん貯めることができました。小鳥の仕事は、毎日森の中を飛び回って、薪(たきぎ)を拾って...
グリム ヴィルヘルム・カール

初級翻訳・ネコとネズミのいっしょのくらし 第2話

「いまこそ、あたしにもよくわかったわ。すっかりわけが飲み込めた。あなたは、とんでもないお友達だったのね。なにもかもきれいに食べちまって……名づけ親になるなんて言っては食べて、はじめは『上皮』をなめ、それから『半分ぺろり』とやって、その次には...
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