あのときの王子くん 初級翻訳・あのときの王子くん 第14話
ぼくには、それをとめる力もありませんでした……。その子は、遠い目で、なにかをじっと見つめていました。「きみのヒツジがいるね。ヒツジを入れる箱も、口輪だってある……」そう言って、その子はさみしそうにほほえみました。ぼくは、ただじっとしていまし...
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